惣流・アスカ・ラングレー ネルフ礼装バージョン



「説明とお話」 惣流アスカの礼服姿です。表情がにこやかなのはこの絵の時間がもっと先、「いつかふたりがもっと馴染んだとき」だからです。 こういう発想は・・・・うーん、愛情の賜物ですねえ。 「遅れに遅れていた(のか)第七次建設ようやく完成記念パーティー」までにはこんな表情をみせて「さっさと準備しなさいよ・・・・って、アンタまさかその・・・学校の制服でいくつもり?信じらんない!!」「しょうがないよ。これしかないんだから。プラグスーツでいくわけにもいかないだろうし」「アンタね・・・・隣に立つアタシの立場になってみなさいよ・・」・・・・なあんてことになってたらいいですね。こういう物語が導かれるのが絵のいいところです。描くのは大変ですけれどね。さあ!アスカの好きなあなた、 最近スキャナーも購入した大屋敷さんに感想か質問のメールを出しましょう。あ、この調子は敬愛するめぞんエヴァの大家さんに似ている・・・出してくださいねえ。 しかし、プラグスーツでも本部内をそれでウロウロしてたらまさに・・・・・「陸にあがった河童」状態ですね。さて、それからこの絵の受け渡しに関する苦労話を・・・・・・え?そんなのアスカをみれれば十分だから聞きたくない?うーむ、ごもっとも。

大屋敷さんへの手紙はこちらへ。