次回予告
夜が明けても陽が訪れないことがある。また同じ光景が訪れない明日がある。 それは天気の悪い日。本部内で葛城ミサトがこれほど苦労しているのにそれよりえらい人たちはこの時なにをしているのか?もちろん苦難の仕事です。夜が終わったあと、さらなる暗雲にネルフが閉ざされぬため。雷雨を引き連れ西の国より出陣するそれを止めるため。もうひとつの王器たるエヴァ、”水上左眼”がここぞとばかりに碇に反旗を翻す。   
 
次回七つ目玉エヴァンゲリオン十九話・光の人〜「人の竜風」
 

 
<悔しい!くじおまけ>