次回予告
 
「だって切符は一枚しかないし」この期に及んで単独の無限軌道を往こうとする碇シンジ。12本の銀鉄を目眩ましに、惣流アスカをなんとか地上に留めようとする「・・・・この人達を列車に乗せて下ろさないと・・・ね?」お互い手口は知ってはいるが、準備期間の差にものをいわせて惣流アスカの自由の旗を打ち破る。まさに鉄壁のバカの壁。事態は碇シンジのいいように進むのか?渚カヲルに会うのにやはり女は邪魔なのか?
 
次回七つ目玉エヴァンゲリオン十九話・光の人〜「人の銀鉄」火星の王子様
 
 

 
<嬉しい!くじおまけ>