次回予告
 
運命は扉を叩き、死神は棺を叩く。さすがにこの装甲一枚へだてたこの状況にアスカは耐えられないだろうから切り替わったラングレーは考える。このまま潰されて死ぬか引きずり出されて首でも折られるか、それとも人の尊厳なんか捨て使徒の術中にはまりつつ生き延びるか・・・・もともとは、それが己を呼んだのだし。最強であろうとすることは人にかけられた呪いなのか?もともとそういうキャラだったような気もする ラングレーが選んだ心の選択は
 
次回七つ目玉エヴァンゲリオン十九話・光の人〜「人の炎茨冠」
 
 

 
<嬉しい?くじおまけ>