次回予告
 
車窓には弱点があった。宇宙の無重力にあるはずなのだが、”重い”ということ。到達の意志が暑さによって減少したのか、”遅い”ということ。そのため、舞台はふたたび地上へ、いやさ、地下大深度へ。 夏はやはり、綾波。燃えません、凍えます。
 
次回七つ目玉エヴァンゲリオン十九話・光の人〜「人の凍る庭」
 
 

 
<悔しい!くじおまけ>