次回予告
 
車窓はみたび、そこから眺める光景が長い旅を終わらせる。 ある者にとっては多く、ある者にとっては少なく。それらひとつひとつ が旅を続ける原動力。夏への扉へ至る最終行程。碇シンジが列車を降りる。
 
次回七つ目玉エヴァンゲリオン十九話・光の人〜「人の銀鉄」銀鉄の車窓で
 
 

 
<悔しい!くじおまけ>