スーパーロボット七つ目大戦α
<表ルート 魂の攻略その3>
あいかわらず予告のおまけまでチェックしてくださる素敵な皆様、いかがおすごしでしょうか、ボンジュール石龍です。続けて書くと芸名っぽいですね、ってそれはどうでもいいんですが。一応、第一部完、となった七つ目大戦ですが、第一部、とつけたのがわるいのか所詮、おまけのかなしさなのか、はたまた「どうせ石龍のやることだから」と信じてもらえてないのか、どこからも「完結おつかれさまメール」とか来ません全然。
あんなところで終わっても竜頭蛇尾もいいところだわはは!、てなもんなんでしょうか。やはり葛城ミサトたちがでばって来たりと時間軸がおかしいせいでしょうか、うーむ。
なんせ自分で自分の攻略をするくらいですからねえ・・・・よく考えたらすごいですよ。
どうしたらいいんでしょう?弟である石龍Mさんに尋ねたところ
「兄ちゃんのは読みにくいからいけない」というお答えです。こやつは今時インターネットエクスプローラーなどを使用しており、ネットスケープ使いの我が輩にこんなことを云うのです・・・・そこで我が輩は電光石火で必殺のギガダンク
・・・・と、このあたりで少しは行数が稼げましたので、いきましょう!
いやー、今回まとめるにはちょいと短いかな、と。とはいえ上記の理由でキリをつけるにいはいいもんですから。石龍屋の編集長は私ですからそもそも打ち切りもへちまもありません。なはは。いっそここらで感想メールの返事のおまけにつけてみようかな、とも思いましたが、誰かやってそうなのでやめときます。
第二部がはじまるとしたらこのあたりから。ちなみに、「クラナド」は十八禁シーンのない全年齢がやってもいいという感動ゲーム。最後の最後で奇跡が起こってくれないんですけど・・・・・どこのフラグが立ってないのか・・・・。それはともかく、そのゲームとは全然関係のない内容で葛城ミサトのこれからの展望を考える、みたいな。
石龍はこういうサブタイトルで人をはめるのが三度のメシより大好きです。わはは。
分かるようなわからんような箇所で「・」が打ってありますが、これはジ・アルフィーとアルフィミィをひっかけてある、という異様に素晴らしいタイトルであります。
BGMは「メリーアン」で。
このタイトルにも苦労しました。アクシズがなんでこんな扱いなのか、最近のスパロボしかやっていない方たちには今ひとつよく分からないでしょうが、昔はそうだったのです!。
時間のやたらにかかる後半戦になってからの大軍引き連れてのいきなりの背後攻めなど・・・ううう・・・。とはいえ、敵が強くないと面白くないので武者ガンダムなども配備。
正直に白状すると、本も読んでませんし映画もみてません。本屋でなんとなくタイトル見て拝借。
これもほぼ上記同じ。人は犬になっても会いに来るのに、犬は人になって会いにくるようなことは・・・・・ありませんよね。
ここで第一部完。だというのに、誰も信じてくれない。読みのがしのないほど大きな字で書いておいたのに・・・・・「はずれ」とかやってる本人は気分爽快だけどやられた側は非常にアタマにくることをシャレでもなんでもなく本気でやった報いであろうか。